第36回 社会人野球日本選手権
本戦出場チーム
代表地区 | チーム名 | 出場 | 回数 |
---|---|---|---|
都市対抗大会優勝 | Honda | 関東地区最終予選枠1チーム増 | |
全日本クラブ選手権優勝 | トータル阪神 | 初出場 | |
東京スポニチ大会優勝 | 新日本石油ENEOS | 5年連続 | 16回目 |
四国大会優勝 | パナソニック | 16年連続 | 31回目 |
静岡大会優勝 | JR東日本 | 3年連続 | 4回目 |
岡山大会優勝 | 新日本石油ENEOS | 関東地区最終予選枠1チーム増 | |
長野大会優勝 | パナソニック | 近畿地区最終予選枠1チーム増 | |
京都大会優勝 | パナソニック | 近畿地区最終予選枠1チーム増 | |
九州大会優勝 | Honda | 5年連続 | 15回目 |
東北大会優勝 | 三菱重工横浜 | 2年振り | 3回目 |
北海道大会優勝 | 鷺宮製作所 | 3年振り | 7回目 |
北海道 | JR北海道 | 3年連続 | 4回目 |
東北 | TDK | 3年振り | 8回目 |
北信越 | NTT信越硬式野球クラブ | 2年連続 | 13回目 |
関東 (新日本石油ENEOS2大会優勝・ Honda2大会優勝 で2増) |
NTT東日本 | 2年連続 | 8回目 |
東芝 | 2年振り | 22回目 | |
日産自動車 | 3年連続 | 16回目 | |
日本通運 | 3年連続 | 13回目 | |
富士重工業 | 4年連続 | 12回目 | |
日立製作所 | 2年連続 | 8回目 | |
東海 | トヨタ自動車 | 7年連続 | 10回目 |
東邦ガス | 4年連続 | 4回目 | |
ヤマハ | 2年連続 | 19回目 | |
近畿 (パナソニック3大会優勝で2増) |
日本新薬 | 3年連続 | 13回目 |
OBC高島 | 初出場 | ||
NTT西日本 | 2年連続 | 13回目 | |
三菱重工神戸 | 2年連続 | 18回目 | |
大阪ガス | 2年振り | 15回目 | |
日本生命 | 10年連続 | 28回目 | |
大和高田クラブ | 2年振り | 2回目 | |
新日本製鐵広畑 | 2年連続 | 9回目 | |
中国 | 三菱重工広島 | 2年振り | 11回目 |
JFE西日本 | 2年連続 | 5回目 | |
四国 | 四国銀行 | 2年振り | 19回目 |
九州 |
九州三菱自動車 | 4年振り | 3回目 |
JR九州 | 3年連続 | 7回目 |