第31回 全日本クラブ野球選手権大会
大会要項
1 主 催 | 財団法人 日本野球連盟、毎日新聞社 |
---|---|
2 後援 | スポーツニッポン新聞社、栃木県、栃木県教育委員会、足利市、足利市教育委員会、財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団、太田市、太田市教育委員会、太田市スポーツ課、足利野球協会 |
3 主管 | 日本野球連盟関東地区連盟、栃木県野球連盟 |
4 協 力 | 群馬県野球連盟 |
5 協賛 | ミズノ株式会社 |
6 期日 | 平成18年8月10日(木)〜13日(日) |
7 会場 | 足利市総合運動場硬式野球場、太田市運動公園野球場 |
8 代表チーム | 21チーム 北海道 1、東北 5、北信越 3、関東 4、東海1、近畿 3、中国・四国1、九州 1、推薦2 |
推薦出場 全足利クラブ(開催地・優勝10回)・函館大洋倶楽部(創部100周年) | |
9 出場資格 | (財)日本野球連盟登録規則を適用し、各予選開始日の1週間前までに登録を完了したクラブ登録チーム及び競技者に限る。ただし、同一会社(又は官公庁等)の競技者(選手)の大会出場選手(25名以内)は、10名を超えないものとする。 |
10 大会登録選手 | 代表チームは、7月14日(金)までに大会登録選手及び役員を記載した「出場承諾書」を3部作成し、1部は地区連盟を通じて本連盟に提出、1部は直接本連盟へ提出(FAX可)、1部はチーム控えとして責任者が所持する。 |
※代表決定が7月14日以降の地区については決定次第早急に提出すること。 | |
11 出場選手数 | 大会登録選手の中から、出場選手(25名以内)を決め、毎試合ごとに大会本部に提出することとする。 |
12 大会規則 | 平成18年度公認野球規則による。 |
13 試合方法 | トーナメント方式で行う。(組合せは実行委員会で決定し、7月中旬発表。) |
14 試合時間 | 第一8:30 第二11:00 第三13:30 第四16:00 最終日 第一8:30 第二11:00 第三14:00 |
15 費用 | @本大会に出場するチームの所在地から足利市までの往復運賃(特急・急行料金は除く)20名分を支給する。 |
A滞在費及びその他諸経費はチーム負担とする。 | |
16 表彰 | 優勝チーム 優勝旗・優勝メダル |
準優勝チーム 準優勝盾・準優勝メダル | |
個 人 賞 最高殊勲選手賞・敢闘賞・首位打者賞 | |
17 特別規則 | コールドゲームは、決勝戦も含め、次のように適用する。 |
a.7回表若しくは7回完了以降、10点差の場合 | |
b.7回表若しくは7回完了以降、試合続行が不可能になった場合。但し、大会運営上やむを得ない場合に限り、特別な処置を講ずることもある。 | |
18 注意事項 | (1) ベンチには出場承諾書に登録した競技者及び役員以外は入れない。 |
(2) 第1試合の出場チームは、開始時間の1時間前にグランドに入ることができる。 | |
(3) シートノックは7分間。但し大会運営上短縮又は省略することもある。 | |
(4) メンバー交換は、第一試合の場合は開始40分前、第2試合以降は前試合5回終了時に、大会本部にて行い、審判員立会いのもと攻守を決定する。 | |
19 問い合わせ | 日本野球連盟事務局 〒100‐0003 東京都千代田区一ツ橋1−1−1 パレスサイドビル内 TEL 03‐3213‐6776 FAX 03‐3201‐0707 E-mail:baseball@jaba.or.jp |
栃木県野球連盟事務局 〒326‐8601 栃木県足利市本城3丁目2145 足利市教育委員会市民スポーツ課内 TEL 0284‐20‐2232 FAX 0284‐20‐2214 E-mail:s-sports@city.ashikaga.tochigi.jp |