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BFAアジア野球連盟 第七回AAAアジア選手権(2007年8月25日−29日)
8月26日(日曜日)
大会2日目 第3試合
台中スタジアム(台中)  試合時間3:40
1 2 3 4 5 6 7 8 9
韓国 1 3 2 0 0 3 1 0 0 10
日本 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
バッテリー) 韓国:○JIN、JEON,HA,SANG−JANG
日本:●須田、田中(洋)、豊田、佐藤−河内、笹平
本塁打)
三塁打) KIM・S、HAN、HAN、JUN、佐竹
二塁打)
AAAアジア大会2日目、日本は韓国と対戦。先発の須田(NOMOベースボールクラブ)は立ち上がりに1点を先制されると、2回にはエラーと押し出しなどで3点を失いこの回で降板。その後、2番手田中洋(サザンリーフ市原)が3回を3安打2失点で踏ん張るも、6回から登板した3番手豊田(和歌山箕島球友会)が韓国強力打線につかまり3失点。打線は速球派が揃う韓国投手陣に1点に抑えられるも、5回に韓国高校NO.1左腕との呼び声が高い先発JINから佐竹(ウェルネス新潟)がタイムリースリーベースを放つなど、登録選手18人中13人がプロに進むことが決まっている韓国相手に大健闘を見せた。
韓国 守備 打数 安打 打点 成績
1.KIM・K 1B) 4 1 0
2.WOO RF) 5 2 0 韓国:2勝
3.CHOI DH) 5 1 0
PR.JEONG DH) 日本:2敗
4.JANG C) 5 3 1
PH.YOON C) 1 0 0
5.AN 3B)→SS) 3 0 1
PH.LEE・S 1 0 0
6.JUN CF) 5 1 1
7.KIM・S SS)→3B) 5 2 1
8.LEE 2B) 3 0 0
9.HAN LF) 5 3 2
42 13 6
日本 守備 打数 安打 打点
1.柏木 SS) 3 0 0
2.佐竹 RF) 3 1 1
3.東向 LF) 2 0 0
4.小園 1B)→5B) 4 0 0
5.河内 C) 2 1 0
PH.後藤 1 0 0
  笹平 C)
6.岩部 DH) 4 1 0
7.阪田 5B)→CF) 4 0 0
8.尾崎(成) CF) 2 0 0
PH.石原 1B) 1 0 0
PH.田中(淳) 0 0 0
9.平井 2B) 4 0 0
30 3 1