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第16回IBAFインターコンチネンタルカップ

平成18年11月18日 インターコンチネンタル球場
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R
オランダ 0 0 2 0 0 1 0 0 0 3
全日本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
打順 位置 名前 所属 打席 打数 安打 打点 四死球
1 9 鬼崎 かずさマジック 4 4 0 0 0
2 4 寺内 JR東日本 4 4 1 0 0
3 DH 小山 日産自動車 4 4 0 0 0
4 3 西郷 三菱ふそう 4 4 1 0 0
5 7 中尾 JR東日本 4 4 0 0 0
6 8 野本 駒澤大学 3 3 1 0 0
7 5 鈴木勘 三菱重工長崎 3 3 0 0 0
8 2 鈴木健 日本通運 2 2 0 0 0
白鴎大学 1 1 0 0 0
9 6 渡辺 三菱ふそう 4 3 2 0 0
回数 自責点
P 益田 日本通運 4 2
高崎 日産自動車 3 1
木村 東京ガス 1 1/3 0
大場 東洋大学 2/3 0
今大会3試合目の先発、そしてオランダ戦2試合目の先発をしたが4回を2失点で降板した。内容は良かったが2回に3安打を浴び2点を失った。全日本は1回裏寺内のセフティーバントを投手が1塁に悪送球しその間に一気に3塁を落としいれた。しかしその後3番小山と4番西郷が打ち取ら先取点とはならなかった。そしてこのまま試合は進み終わってみるとスコアリングポジションにランナーを置いたのは初回のみだった。散発5安打の完封リレーで杉本JAPANは敗北した。
杉本監督 投手陣はよく踏ん張ったが、ヒットが出なかっただけでなくランナーになることができなかった。特別凄い投手ではなかったが、コントロールが良くうまく打ち取られた。とにかく気持ちを切り替えて明日が最後の試合なので勝ちに行きます。チームの雰囲気は良いので必ず勝ちます。
日本野球連盟   藤嶺 典優