2010年　日本選手権対象大会一覧

2010年日本選手権対象大会

開催期間： 3/19～4日間
開催場所：神宮・千葉マリン・県営大宮
チーム数： 16チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

東北	1	JR東日本東北
関東	10	NTT東日本・鷺宮製作所・明治安田生命・JR東日本・新日本石油ENEOS・三菱重工横浜・かずさマジック・日本通運・Honda・富士重工業
東海	2	ヤマハ・西濃運輸
近畿	2	NTT西日本・日本新薬
九州	1	JR九州

開催期間： 4/3～4日間
開催場所：浜松市営・岡崎市民・清水案原
チーム数： 16チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

東北	1	TDK
北信越	1	NTT信越硬式野球クラブ
関東	5	NTT東日本・セガサミー・新日本石油ENEOS・Honda・住友金属鹿島
東海	8	ヤマハ・JR東海・東海REX・王子製紙・トヨタ自動車・三菱重工名古屋・三菱自動車岡崎・Honda鈴鹿
九州	1	沖縄電力

開催期間： 4/9～4日間
開催場所：坊っちゃん・マドンナ
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

開催期間： 4/15～4日間
開催場所：日立市民・日立会瀬
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

東北	1	JR東日本東北
関東	6	セガサミー・東京ガス・東芝・JFE東日本・日立製作所・住友金属鹿島
東海	2	三菱自動車岡崎・Honda鈴鹿
近畿	1	三菱重工神戸
九州	1	宮崎梅田学園
その他	1	ヤクルト（ファーム）

開催期間： 4/16～5日間
開催場所：倉敷マスカットスタジアム・倉敷マスカット補助・倉敷市営
チーム数： 16チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

北海道	1	JR北海道
関東	1	三菱重工横浜
東海	2	東海理化・西濃運輸
近畿	3	日本生命・新日本製鐵広畑・ニチダイ
中国	6	シティライト岡山・三菱自動車倉敷オーシャンズ・伯和ビクトリーズ・ JFE西日本・三菱重工広島・三菱重工三原
四国	1	ＪＲ四国
九州	2	九州三菱自動車・Honda熊本

開催期間： 4/23～4日間
開催場所：長野オリンピックスタジアム・長野県営
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式方式

東北	1	七十七銀行
北信越	4	伏木海陸運送・バイタルネット・信越硬式野球クラブ・フェデックス
関東	3	JR東日本・NTT東日本・富士重工業
東海	3	王子製紙・トヨタ自動車・東海REX
近畿	1	NTT西日本

開催期間： 4/30～5日間
開催場所：わかさ球場・皇子山
チーム数： 16チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

関東	3	セガサミー・三菱重工横浜・JFE東日本
東海	2	ヤマハ・三菱重工名古屋
近畿	8	パナソニック・大阪ガス・日本生命・NTT西日本・三菱重工神戸・新日本製鐵広畑・日本新薬・ニチダイ
中国	2	JFE西日本･シティライト岡山
九州	1	沖縄電力

開催期間： 5/1～4日間
開催場所：岐阜長良川・大垣市営北公園
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

開催期間： 5/8～5日間
開催場所：北九州市立大谷・北九州市民
チーム数： 16チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

関東	4	東京ガス・東芝・Honda・日立製作所
東海	2	JR東海・トヨタ自動車
近畿	2	パナソニック・日本生命
中国	1	三菱自動車倉敷オーシャンズ
九州	7	JR九州・九州三菱自動車・Honda熊本・熊本ゴールデンラークス・沖縄電力・三菱重工長崎・沖データコンピュータ教育学院

開催期間： 5/13～4日間
開催場所：東電愛島・仙台市民・石巻市民
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式方式

開催期間： 7/29～5日間
開催場所：札幌円山球場・野幌運動公園野球場
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式