2009年　日本選手権対象大会一覧

2009年日本選手権対象大会

開催期間： 3/11～6日間
開催場所：神宮・千葉マリン・浦和市営
チーム数： 28チーム
試合方式：トーナメント

東北	1	七十七銀行
関東	17	JR東日本・鷺宮製作所・東京ガス・セガサミー・NTT東日本・明治安田生命・日産自動車・東芝・新日本石油ENEOS・三菱重工横浜・JFE東日本・かずさマジック・日本通運・Honda・富士重工業・日立製作所・住友金属鹿島
東海	5	東邦ガス・三菱重工名古屋・JR東海・三菱自動車岡崎・Honda鈴鹿
近畿	4	大阪ガス・三菱重工神戸・NTT西日本・日本新薬
九州	1	JR九州

開催期間： 4/7～5日間
開催場所：市営浜松・県営草薙
チーム数： 23チーム
試合方式：トーナメント

東北	1	TDK
北信越	1	フェデックス
関東	9	JR東日本・鷺宮製作所・セガサミー・日産自動車・東芝・JFE東日本・Honda・日立製作所・富士重工業
東海	9	東邦ガス・JR東海・三菱重工名古屋・トヨタ自動車・王子製紙・西濃運輸・三菱自動車岡崎・Honda鈴鹿・ヤマハ
近畿	2	甲賀健康医療専門学校・大和高田クラブ
九州	1	沖縄電力

開催期間： 4/10～5日間
開催場所：春野・高知市営
チーム数： 19チーム
試合方式：トーナメント

東北	1	ＪＲ東日本東北
関東	2	NTT東日本・日本通運
東海	2	東海理化・東海REX
近畿	3	パナソニック・日本生命・NTT西日本
中国	3	三菱重工広島・ワイテック・ツネイシホールディングス野球クラブ
四国	5	四国銀行・ＪＲ四国・松山フェニックス・徳島野球倶楽部・アークバリアドリームクラブ
九州	3	日産自動車九州・三菱重工長崎・JR九州

開催期間： 4/17～5日間
開催場所：倉敷マスカットスタジアム・倉敷市営
チーム数： 22チーム
試合方式：トーナメント

北海道	1	JR北海道
関東	2	セガサミー・新日本石油ENEOS
東海	3	JR東海・王子製紙・西濃運輸
近畿	5	関西メディカルスポーツ学院・日本新薬・新日本製鐵広畑・ニチダイ・+1（未定）
中国	8	倉敷オーシャンズ・倉敷ピーチジャックス・シティライト岡山・JFE西日本・伯和ビクトリーズ・ワイテック・三菱重工広島・山口きららマウントG
四国	1	ＪＲ四国
九州	2	Honda熊本・沖縄電力

開催期間： 4/23～4日間
開催場所：長野オリンピックスタジアム・長野県営
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

東北	1	七十七銀行
北信越	4	伏木海陸運送・バイタルネット・NTT信越硬式野球クラブ・フェデックス
関東	3	東京ガス・JFE東日本・明治安田生命
東海	3	東海理化・東海REX・ヤマハ
近畿	1	パナソニック

開催期間： 5/1～5日間
開催場所：わかさ球場・皇子山
チーム数： 22チーム
試合方式：トーナメント

北海道	1	航空自衛隊千歳
関東	4	JR東日本・新日本石油ENEOS・かずさマジック・富士重工業
東海	2	東邦ガス・Honda鈴鹿
近畿	12	パナソニック・大阪ガス・日本生命・NTT西日本・和歌山箕島球友会・三菱重工神戸・新日本製鐵広畑・日本新薬・ニチダイ・OBC高島・甲賀健康医療専門学校・中山製鋼野球クラブ
中国	2	JFE西日本･倉敷オーシャンズ
九州	1	宮崎梅田学園

開催期間： 5/8～5日間
開催場所：北九州市立大谷・北九州市民
チーム数： 21チーム
試合方式：トーナメント

関東	6	東京ガス・NTT東日本・日産自動車・東芝・Honda・日立製作所
東海	2	ヤマハ・トヨタ自動車
近畿	2	大阪ガス・関西メディカルスポーツ学院
中国	2	光シーガルズ・シティライト岡山
九州	10	JR九州・Honda熊本・熊本ゴールデンラークス・沖縄電力・日産自動車九州・九州三菱自動車・三菱重工長崎・宮崎梅田学園・沖データコンピュータ教育学院

開催期間： 5/15～4日間
開催場所：東電愛島・仙台市民・石巻市民
チーム数： 16チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

北海道	1	JR北海道
東北	6	TDK・七十七銀行・JR東日本東北・日本製紙石巻・NTTグループ東北マークス・きらやか銀行
北信越	2	バイタルネット・NTT信越硬式野球クラブ
関東	5	鷺宮製作所・明治安田生命・三菱重工横浜・日本通運・住友金属鹿島
東海	1	三菱重工名古屋
近畿	1	日本生命

開催期間： 8/5～5日間
開催場所：札幌円山球場・野幌運動公園野球場
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式