2008年　日本選手権対象大会一覧

2008年日本選手権対象大会

開催期間： 3/18～6日間
開催場所：神宮・大田・保土ヶ谷
チーム数： 29チーム
試合方式：トーナメント

東北	1	TDK
関東	17	JR東日本・NTT東日本・東京ガス・セガサミー・鷺宮製作所・明治安田生命・日産自動車・東芝・新日本石油ENEOS・三菱ふそう川崎・日本通運・Honda・JFE東日本・かずさマジック・日立製作所・富士重工業・住友金属鹿島
東海	5	トヨタ自動車・王子製紙・東海理化・東海REX・西濃運輸
近畿	4	松下電器・NTT西日本・日本新薬・NOMOベースボールクラブ
九州	2	JR九州・Honda熊本

開催期間： 4/5～6日間
開催場所：香川県営
チーム数： 19チーム
試合方式：トーナメント

東北	1	ＪＲ東日本東北
関東	2	新日本石油ENEOS・住友金属鹿島
東海	2	東邦ガス・東海理化
近畿	3	大阪ガス・NTT西日本・デュプロ
中国	3	倉敷オーシャンズ・ツネイシホールディングス野球クラブ・三菱三原硬式野球クラブ
四国	5	四国銀行・ＪＲ四国・松山フェニックス・徳島野球倶楽部・アークバリアドリームクラブ
九州	3	三菱重工長崎・沖縄電力・JR九州

開催期間： 4/9～5日間
開催場所：市営浜松・県営草薙
チーム数： 24チーム
試合方式：トーナメント

東北	2	七十七銀行・TDK
北信越	1	フェデックス
関東	8	JR東日本・セガサミー・NTT東日本・三菱ふそう川崎・Honda・かずさマジック・日立製作所・富士重工業
東海	9	JR東海・三菱重工名古屋・トヨタ自動車・王子製紙・東海REX・西濃運輸・三菱自動車岡崎・Honda鈴鹿・ヤマハ
近畿	3	日本生命・日本新薬・甲賀健康医療専門学校
九州	1	Honda熊本

開催期間： 4/18～5日間
開催場所：倉敷マスカットスタジアム・倉敷市営
チーム数： 22チーム
試合方式：トーナメント

北海道	1	JR北海道
東北	1	JR東日本東北
関東	2	NTT東日本・日産自動車
東海	3	JR東海・三菱自動車岡崎・Honda鈴鹿
近畿	4	松下電器・新日本製鐵広畑・全播磨硬式野球団・ニチダイ
中国	8	倉敷オーシャンズ・倉敷ピーチジャックス・山口きららマウントG・伯和ビクトリーズ・三菱重工広島・JFE西日本・ワイテック・ツネイシホールディングス野球クラブ
四国	1	ＪＲ四国
九州	2	日産自動車九州・熊本ゴールデンラークス

開催期間： 4/24～4日間
開催場所：長野オリンピックスタジアム・長野県営
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

東北	1	七十七銀行
北信越	5	TDK千曲川・伏木海陸運送・バイタルネット・NTT信越硬式野球クラブ・フェデックス
関東	2	東芝・日本通運
東海	3	三菱重工名古屋・トヨタ自動車・王子製紙
近畿	1	大阪ガス

開催期間： 5/1～5日間
開催場所：西京極野球場・皇子山
チーム数： 22チーム
試合方式：トーナメント

北海道	1	航空自衛隊千歳
北信越	1	伏木海陸運送
関東	4	JR東日本・鷺宮製作所・JFE東日本・住友金属鹿島
東海	2	Honda鈴鹿・ヤマハ
近畿	11	松下電器・大阪ガス・日本生命・NTT西日本・デュプロ・和歌山箕島球友会・三菱重工神戸・新日本製鐵広畑・日本新薬・ニチダイ・大和高田クラブ
中国	2	JFE西日本･ワイテック
九州	1	三菱重工長崎

開催期間： 5/8～5日間
開催場所：北九州市立大谷・北九州市民
チーム数： 22チーム
試合方式：トーナメント

関東	6	明治安田生命・セガサミー・東芝・新日本石油ENEOS・Honda・日立製作所
東海	2	東邦ガス・三菱重工名古屋
近畿	2	関西メディカルスポーツ学院・大和高田クラブ
中国	2	光シーガルズ・鳥取キタロウズ
九州	10	九州三菱自動車・JR九州・日産自動車九州・沖データコンピュータ教育学院・九州総合スポーツカレッジ・三菱重工長崎・熊本ゴールデンラークス・ Honda熊本・沖縄電力・新日鐵大分硬式野球同好会

開催期間： 5/15～4日間
開催場所：東電愛島・仙台市民・石巻市民
チーム数： 16チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式

北海道	1	JR北海道
東北	6	TDK・七十七銀行・JR東日本東北・日本製紙石巻・NTTグループ東北マークス・フェズント岩手
北信越	2	TDK千曲川・バイタルネット
関東	5	鷺宮製作所・東京ガス・日産自動車・日本通運・富士重工業
東海	1	ヤマハ
近畿	1	日本生命

開催期間： 8/6～5日間
開催場所：札幌円山球場・野幌運動公園野球場
チーム数： 12チーム
試合方式：リーグ戦・決勝トーナメント方式